新たなフライトエリアの調査 ①

2015年7月18日

ようやくラマダンがあけたので本当はすぐにでも飛びたいところだけれど、マレー人のいんすとらくたーはラマダン明けの休暇は忙しいため都合がつかない。いつものように家の近所かJugraまで出かけてグラハンの練習をしてもいいのだけど、どちらもあまり安定して風が吹いた試しがないので、新たなエリアを調査することにした。(Jugraはランディンがの周りの気が邪魔して地上付近では風がまう)

風が安定する場所というとやはり海風の入る海外だと思ってまずはGoogle Mapで調査開始。一度パラグライダー練習初日にいったポートディクソンという海辺の町を思い浮かべ調べてみると、海岸線付近に十分なスペースを持つ広場がない。
ポートディクソンは一応砂浜があるにはあるけど非常に狭く、前に練習を行った場所も結構狭かったのであまり行きたくない感じ。何より片道2時間近くかかってしまうので、よっぽど練習によさそうなエリアがないとちょっとしんどいかなぁということで却下。

続いて色々調べているうとJugraから20kmくらい西に向かったところにモーターパラをやっているエリアがあるみたい。色々ネットで検索するとグラハンの練習をしている写真も出てくる。Jugraよりも直線距離は遠いけど、道の関係で運転時間はほとんど同じ様子。Google mapでも十分すぎるほどの大きさの平地が見てとれるので、Pantai Achehへ行ってみることにした。

高速道路を下りてからはほとんど車の通りがない下道をひたすらはしる。最後は舗装されていない道となり、四駆でもないたんなるコンパクトカーなので路面状態に注意しながら走る。昔中東に住んでいたときに潮干狩りに行くのに海岸近くまで舗装されていない道を走った時の事を思い出す。幸い若干砂地のように粒は細かいが路面は草も生えているので雨が降ってぬかるんでいなければ特に問題ない。とりあえず海岸線まであるいて待ち構えていた景色がこちら

Pantai Acheh

パノラマでとっているけど正直そんなに感動するようなところではない。やっぱりマレーシアの西海岸は海の水が濁っていて汚い。工業地帯だし生活排水もほとんど処理されず川に垂れ流してるのかヘドロっぽい感じ…きれいな砂浜があったら潮干狩りでもしようかと思っていたけど、マレーシア、少なくとも西海岸ではしないと決めた瞬間でした。潮干狩りをしないだけでなく貝はたべたくない!

気を取り直して練習できそうなところまで引き返してグラハン開始。開始10分。早くもここは駄目だと気がついた。風が弱めなのは仕方がないとして地面に生えている植物が問題。草や茎というよりは枝という表現が正しい背の低い植物が生えていて地面でラインが引っ掛かりまくる。
場所を変えてそういう植物がないところに行って何度か練習していると体もパラもと服とかに良くくっつく植物の種でびっしり。その数100を大きく超えて1000の単位まで行っているかも…

これではパラが痛む!ということですかさず中止。種を地道に手で取りながら周りによさそうな場所はないか探すもののまったく見当たらない。ということでテンションがた落ちで変えることに。

家に着いたら靴下についた種を取るのにおよそ30分以上格闘。パラにもまだたくさん付いているから風待ちをしているときに地道に取ろう…たぶんこの種がでているシーズンを避ければよいのだろうけど、正直もう二度と来たくないという感想しか残らなかった。

 

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